決済代行とエスクローの違い

エスクローってどんなもの?

エスクローの仕組み

エスクローは数年前にアメリカで始まったと言われています。

どういった支払方法なのかというと、お客様が関わっている取引の際に、信頼の置ける第三者を仲介させて取引の安全を担保する方法です。

具体的な方法として挙げられるのは、まず買い手は商品を購入したらお金をエスクローに預けます。
それとほぼ同時期に売り手はエスクローへの入金を確認して、買い手にその商品を発送します。
買い手は商品が手元に届いたのを確認して、それをエスクローに報告します。
それを受け、エスクローは売り手に代金を送金し、売り手がそれを受け取り、これで取引が成立です。

つまり、売り手と買い手、そしてエスクローの三者間で一つの取引をするという内容です。

アメリカと日本の違い

エスクロー取引が最も多くされていると言われているのはアメリカです。
エスクローの発祥地とされているアメリカでは、エスクローと利用した取引は、主に不動産の売買やネットオークションで使用されます。
例を挙げると、何か家を購入しようとすると、売り手である不動産屋と買い手であるお客様、そしてエスクローを巻き込んだやりとりが繰り広げられているということです。

では、日本ではどうなんでしょうか。
今現在、日本では、立法上でのエスクロー制度はありません。
そのためさまざまな業者はエスクローの名前を自由に使って取引することが出来ます。

最近では、ネットオークションやフリマアプリが急増しています。
その際利用される取引方法がエスクローになります。
今後も増えていくと見込まれています。


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